なんちゃってハングル講座(≧w≦)




続・数字を覚えましょ♪






いぃ・ある・さん・すぅ・うぅ・るぅ・ち〜・ぱぁ〜・・・くぅ?









・・・中国語で数字を数えてみようと思ったんだけど、全然解らんからパス。














前回、1から10までやりました。

さ、大声で言ってみよっ!!

いる・いぃ・さむ・さぁ・おぉ・ゆっ・ちる・ぱる・くぅ・しぷ






で!!
一つ忘れていました、「0(零)」ちゃんの存在です(≧w≦)ぷっ

ごめんごめん、拗ねてる?>零ちゃん。




お詫びの印に、無意味に大きい画像でご紹介♪
(無意味・・・)




ゼロは、「ヨン」です。
あ〜〜〜、ややっこしいねぇ??



せっかく、4(よん)は、「サ」って覚えたところなのにねぇ??



ま、あんまり使わないから、
大して覚えなくて良いよ(≧w≦)!(良いのか、こんなんで)



「0」を使うって言えば。
電話番号ね。

あと、スポーツするときの、スコアね。
「前半終了して、1対0です。」とかって、「イル デ ヨン」って言いますね。






あ、あとね。
ゼロのことを、「コン」っていう時もあります。
(コンは、ボールとか円とかマルとか、そんな感じかな。)

通販とかで、電話番号紹介するときに。
6000を、ユッ・コン・コン・コンとか、言ってます。

6000を、ロク・マル・マル・マルと言うのに、似てます。

韓国の通販番組を見る機会があれば注目してみよう!






・・・そういえばこの前、韓国の通販番組で。
「飲むだけで3ヶ月で10キロ減保障します!!」
っていう、ダイエット食品やってたな・・・。
減らなければ、お金返してくれるとまで言ってました。
(・・・怪しすぎ・・・。)








キニナルけど、買いません!







本当は買おうと思ったんだけど、
姉ちゃんに鬼の形相で止められたから、買えなかったなんて言いません!








それじゃ、「0(ヨン)」を、キレイさっぱり、忘れ去ったところで!!
(待て待て・・・)












百・千・万の言い方。









★発音のポイント
100は、ペッと発音した方が、それっぽいでしょう。






この単位を見て、連想されるモノと言えば・・・!?










はい、そうです。

ですね(★´ー`★)

(こころさんが大好きなモノですよね。)









韓国でも北朝鮮でも、お金の単位は、でございます。


そんじゃ、お金を使って、いろいろ数字を作ってみましょっ(≧w≦)!!


700ウォン→チルベグォン
900ウォン→クベグォン


2500ウォン→イチョン オベグォン
5600ウォン→オチョン ユッペグォン


44000ウォン→サマン サチョノン
38000ウォン→サンマン パルチョノン


35860ウォン→サンマン オチョン パルベク ユッシボン
86934ウォン→パルマン ユッチョン クベク サンシプ サウォン
(・・・どんなお金の単位だ・・・)


100ウォン→ペグォン
1000ウォン→チョノン
10000ウォン→マノン


後ろにウォンがつくと、読み方が少々変化します。
なんでこうなるかって、前にちょっとやったんですけど、難しいので今回は触れませんが。


要するに、そのままだと、発音しにくいから、繋げて読んでるだけです。
試しに、「ペク ウオン」って、100回くらい言い続けて見て下さい。
そのうち、「ペグォン」になるから。(・・・たぶん・・・)


一万円のことは、「イルマノン」とは言わず、「マノン」って言う方が多いです。


因みに、
「億」は「オク」。
「兆」は「チョ」です。



じゃ、試しに。
99999999(九千九百九十九万 九千九百九十九)を、言ってみよっ!!


クチョンクベククシプクマン クチョンクベククシプク!!
(クッ・・・ツライわ(>_<))


さぁさぁ。

さぁさぁ。



ここまで、数字をマスターすると、何が言えるか!?



今日の日付が言える!
生年月日が言える!


大化の改新がいつ起きたかが、言える!
鎌倉幕府がいつ出来たかが、言える!!
織田信長が本能寺の変に、いつ合ったかが、言える!!!
(ああ〜もう、うるさいうるさい( ̄д ̄))




日本語と同じく。
ハングルの日付は、全部、音読み数字を使います。


2月25日を、「ふたがつ ふたじゅういつにち」とは、言わんでしょ?
それと一緒(≧w≦)♪




ハングルの、年(ねん)・月(がつ)・日(ひ)の言い方。



★発音のポイント

月と、日の、「ル」は、英語のRの発音です。
「ル」と完全に言っちゃうと、なんちゃって丸だしになるので、ご注意あそばせ。






では、これを使って、試しに
2003年の、こころの誕生日を言ってみましょっ(≧w≦)

2003年 6月 28日→イチョンサムニョン ユウォル イシッパリル 


センイルチュッカヘヨ〜(誕生日おめでとう)。
カムサヘヨ〜(。-_-。)ポッ(ありがとう)




んじゃ、本能寺の変、言ってみる(*´д`*)??
(何故、信長・・・)


1582年 6月 2日(あってる?)→チョンオベッパルシプイニョン ユウォル イイル


あ、しまった・・・。
なんか、こころの誕生日と、数字が微妙にかぶってる。
これじゃ、勉強になりません。

でもね。
こころ的に、織田信長は、やっぱり渡哲也が最高!だと思うわけ。
(・・・なんの話だ・・・・・・)





じゃ、いろいろ言ってみよっ(≧w≦)!!

3月3日→サムォル サミル
9月30日→クウォル サンシビル
11月17日→シプイルォル シプチリル


ま・・・こんな感じですかねぇ。


日にち言う時の、注意!!
月の一番初めの日。すなわち1日。

これだけは、「1日(イリル)」とは言いません。

チョハルと言います。


オハルじゃないです、チョハルです。
ミハルじゃないです、チョハルです。
コハルじゃないです、チョハルです。



なんで、チョハルかって??


昔から、そう決まってるからです( ´д` )




日本語でも、1日のことは「ついたち」って言うもんね。
2日も「ふつか」で、
3日も「みっか」で、

あれ・・・?
4日も、5日も、6日も、7日まで・・・。

言い方違うじゃんか・・・( ̄□ ̄;)!!!!!!!!。>日本語。


ほらね。
やっぱり、日本語は、世界で一番、フ・ク・ザ・ツ・ねっ(≧w≦)


ハングルも、
2日のことを「イトゥル」と言ったり、
3日のことを「サフル」と言ったり。
15日のことを「ポルム」と言ったり。

まぁ、言ったりしないことも、ないけれど。
どっち使っても、大丈夫な場合が多いです。



日本語の場合。
3月3日のこと、「さんがつ さんにち〜」とか言っちゃうと。



あらやだぁ〜、イタイ子ちゃん発見♪うふっ(*´д`*)」
なんて、思われがちですが。



ハングルで、間違えて微妙なのは、1日=「チョハル」ぐらいかなぁ。
(これも別に、「イリル」でも可ですが。)


ってことで。
ちょちょちょの、「チョハル」だけは、しっかり覚えておきましょっ(≧w≦)
(・・・好きね、ちょちょちょ・・・)




んぢゃ!!
アンニョン!!




数字でもうちょいと引っ張る>














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