倒したヽ( ´▽`)ノ
(早っ!!)
ミルドラース「さすがだな。伝説の勇者と、その一族の者たちよ。」
だから・・・。
その呼び方は違うっつってんだろ・・・。
ミルドラース「なまじ強いばかりに、私の本当の恐ろしさを見ることになるとは・・・」
こころと愉快な・・・。
ん〜〜〜〜。
「こころとやんちゃな仲間達」でもいいかな( ´д` )
ミルドラース「泣くがいい、叫ぶがいい、その苦しむ姿が、私への捧げモノなのだ。」
・・・ん?
なんか、みるちゃんの様子がおかしい・・・。
ミルドラース「勇者などというたわけた血筋を、私が今ここで断ち切ってやろう!」
腕生えたーー!
そしてまた腕生えたーー!
羽も生えたーー!
尻尾にょきーーん!みたいな。
変身したーー!ぎゃーーー!!Σ( ̄ロ ̄lll)
でっかくなった!でっかくなった!
飛べそう〜〜〜〜〜〜〜っ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
(ばっさばさばさばさ〜〜!)
ギガデイン!
ギガデイン!
ギガデイン!
ぎーがーーでーーーーー・・・!
はぁ・・・・・・しんど・・・(´-ω-`)
(がんばれ〜。)
変身みるちゃんを倒した。
赤くて斑点で、なんかぶよぶよな、変身みるちゃんを倒した。
ミルドラース「わが名はミルドラース・・・。」
うわ・・・。
ま、まさか・・・・。
ミルドラース「魔界の王にして王の中の王。」
みるちゃん、変身再び!?イヤンΣ( ̄ロ ̄lll)
ミルドラース「そ、その・・・私が・・・やぶれる・・・とは・・・。」
ぺかーーーーーっ(輝)!
きゃーーーーーっ!(>△<)
ぺかーっ!と、みるちゃんの身体が輝いて・・・。
みるちゃんは消滅したっ!!
よ、よかった・・・。
また変身するかと思ったよ、クワバワクワバラ(´-ω-`;)
そして、僕らも光に包まれていく・・・。
んにゅ・・・。
このまま何処かに飛ばされるのかしら・・・。
い、いやだ・・・。
もうちょっと魔界で遊んで帰りたい・・・。
ぬぐぐぐぐぐーーーーー!!
(踏ん張ってみる。)
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