なんか見つけた、なんだこら?
太陽のかんむり と 聖なる水差し。
何に使うんだか、さっぱりで♪┐(*゚∇゚*)┌
お次は、煮えたぎる溶岩の部屋。
どこからともなく、不思議な声が聞こえる。
マーサ「母の声が聞こえますか・・・?」
えーー。
ママ今どこよ?あの世??
マーサ「煮えたぎる溶岩には、聖なる水差しを使うのです。」
ああ、これか!
マーサ「そうすれば、ミルドラースのいる、邪悪な祭壇へ辿り着けるでしょう。」
そっかそっか、ここで使うんかー。
マーサ「さあ、聖なるみずさしを・・・。」
とは言われても・・・。
とりあえずは、一度そのまま入ってみたくなる。
それが、冒険者っ!(´-ω-`)b
(違います。)
聖なる水差しを使ったら、隠し階段が現れた。
たぶん、この細工をしたのは、ママに違いないとふんでいます。
(なんでもママの仕業。)
そして、うかつに階段を下りる。
それにしてもここ・・・。
進めど進めど、ゴールが見えないっつーか、なんつーか。
宝箱だけは残らずゲットしてるんだけど。
おっと、こんなところにも宝箱が。
かちゃっ(開)!
ばりばりばりっ!がきーーんっ!
えーー!なになになにーーー!?Σ( ̄ロ ̄lll)
宝箱を開けたら、でっかい石像が、魔物になっちゃったーーっ!
(いや〜ん)
魔物を倒したら、オリハルコンの牙を見つけた。
ピッコロさ〜ん。なんか最強っぽいの出たよぉ〜〜(*´д`*)ノ▽ うふふ
(良かったね。)
さらに先へ進むと・・・。
なんとも、異次元な世界が広がっていました。
石とか浮いてるし、その向こうには、緑色の人間っぽいの浮いてるし・・・。
緑色の人間っぽいの・・・。
緑色の人間・・・。
緑色の・・・。
・・・・っ!!
ぴっころさん(本物)!?
緑色「ついにここまで来たか。伝説の勇者と、その一族の者たちよ。」
違う!
「こころ と 愉快な仲間たち」だっ!ヽ(。`Д´。)ノ
緑色「私が誰であるか、そなた達には、すでに分かっておろう。」
ぴ、ぴ、ピッコロ大魔王!?どきどきどき( ゚д゚ ;)
緑色「魔界の王にして、王の中の王、ミルドラースとは私のことだ。」
・・・・・・・・・・・・( ̄д ̄)
(んなわけないじゃん。)
ミルドラース「私の存在は、すでに神をも超えた。」
まぁ・・・。
もともと神様とピッコロ大魔王は、二人で一つだったんだもんね。
(それとは違う。)
ミルドラース「私の下僕たちが、あれこれと働いていたようだが。」
ゲマとかゲマとか、ゲマとか・・・。あと、ゲマとか?
ミルドラース「あのようなことは、そもそも必要のない、くだらない努力にすぎなかったのだ。」
うわ・・・。ゲマ、総否定・・・(笑)。
ミルドラース「何故なら私は、勇者も神をも超える存在だったのだからな・・・。」
じゃあ、やっぱりピッコロ大魔王じゃん。
(だから違うって。)
ミルドラース「さあ来るがよい。私が魔界の王たる所以を見せてやろう。」
・・・出たっ!みるちゃん出たっ!!
なんとなく、ウデとか肌とか、ピッコロさんっぽいっちゃぽい。
(あきらめろって。)
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