ゲマを倒したっ!ヽ( ゚ ▽ ゚ )ノ
(お、いつのまに。)
ゲマ「そうですか・・・。ここまでチカラをつけているわけですね・・・。」
・・・ぎょぎょっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
ゲマ「おや?何を驚いているのです。この程度で、私が本当に滅びるとでも?」
今気付いたけど、
ゲマって、キャラがフリーザとかぶるよね。
ゲマ「ほっほっほっほっ。こんな所でチカラつきるまで戦うほど、バカではありません。」
ほっほっほっほっ、ザーボンさん、ドドリアさん。みたいな。
ゲマ「この私が戦っても、
ゲマ「息の根を止めることが出来ぬほどチカラをつけるとは、実に感心です。」
あー。もう。
負け惜しみはいいからさ、どいてくれません?
後ろの宝箱に、用事があるんで
ゲマ「どうやら、取り急ぎミルドラース様に、ご報告しなくてはいけません。」
はいはい。
ミルちゃんによろしくね〜。
(え。知り合い?)
ゲマ「私も、少し休ませてもらいましょう。くっ・・・。ほっほっほっほっほ・・・。」
あ、今、「くっ・・」て言った(笑)。
この敗北は、ゲマちゃん的に、結構ダメージ大?
ふふふ。やったった。やったった。( ´д` )
ゴテン「私、こんなに魔物を憎いと思ったことは、初めてです。次は全力で戦います。」
え。今手抜いてたの?すごいなゴテンちゃん・・・。
それにしてもゲマ・・・。
今日は「ぬん」なかったなぁ・・・(´・ω・`)
(寂しい。)
さてと。
竜の顔に、おめめ入れてあげますかねー。
こうすることで、封印されたマスタードラゴンの能力が、復活するのです。
まったく、マスタードラゴンはもう・・・(´-ω-`)
でっかい竜の像に
両目をはめこんだら、竜のクチから通路が出てきました。
まったく、マスタードラゴンはもう・・・(´-ω-`)
通路から隠し部屋へと入ると。
そこにあったのは、青く光るオーブ。
ドラゴンオーブを見つけた!
このオーブの中に、ドラゴンの能力を閉じ込めたんだな。
まったく、マスタードラゴンはもう・・・(´-ω-`)
こんな手の込んだことして、あんた一体何がしたかったのっ!!
プサンさんっ!!ヽ(。`Д´。)ノ
(ん?)
はーい。
この人が、お茶目でおっちょこちょいの、マスタードラゴンで〜す。
プサン「ありがとうございます。なにやら、全身にチカラがみなぎってくるようです。」
くぅええええええーーーッ(吠)!!
でっかいドラゴンが現れたっ!!
たっ!退治しろーーっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
(待て待て。)
マスタードラゴン「我が名は、マスタードラゴン。世界のすべてを統治する者なり・・・。」
そして、
「人間もなかなか良いな・・・。」
こんな理由で地上に降りたものなり(´-ω-`)
マスタードラゴン「私が、人として暮らす間に、」
マスタードラゴン「ふたたび世界の平和が破られてしまったらしい。」
そうそう。トロッコに乗って回ってる間にね・・・(´-ω-`)
マスタードラゴン「魔界の王が、こちらの世界に来ようとしているのだ。」
そうそう。困ったことにね・・・(´-ω-`)
マスタードラゴン「しかし、そなた達なら、それを食い止められるやも知れん!」
そして、厄介ごとはこちらに回すのよね・・・(´-ω-`)
マスタードラゴン「もちろん私もチカラを貸そう!」
あたりまえじゃーー!ヽ(。`Д´。)ノ
こころたちのもっともな主張に、
マスタードラゴンは、天空のベルをくれました。
マスタードラゴン「私を呼びたいときは、そのベルを鳴らすがいい。」
なんと、マスタードラゴンを乗り物に出来るの・・・。
これから移動は、ドラゴンです。
かっちょいい〜〜〜ヽ( ´д` )ノ
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