その13。








手に入れた、春風のフルート。

せっかくなので、いっちょ吹いてみよう!



ぴろろろろろ〜〜〜〜ん♪






・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・。





なんだ、何も起きないじゃん(´・ω・`)






ちょっと、おばちゃーん。
これ、何にも起きないみたいだから、上げるー。







ポワン「それはまさしく春風のフルート!」






はい、どうぞ( ´д` )





ポワン
「よくやってくれました。これでやっと世界に春を告げることができますわ。」
「なんてお礼を言えばいいのやら・・・。」







じゃあ。
人生最大のピンチには、必ず助けてくれると約束して下さい(真顔)。






ポワン
「あなたが大人になり、もし何かに困った時、再びこの国を訪ねなさい。」
「きっとチカラになりましょう。」
「いいですか?よく覚えておくのですよ」






ちゃらりらり〜ん!

妖精の女王とのコネを得た!ヽ( ゚▽゚)ノ






ポワン「さあ、そろそろお別れの時です。」



ベラ「あなたのこと忘れないわ。」
ベラ「あなたも、私のこと忘れないように、これを持って行ってね」




ベラがくれたのは、一本の木の枝でした。


ポワンが春風のフルートを吹くと、
桜が咲き、花びらが舞い散り、一気に春になりました。

これで、世界中に春が訪れることでしょう・・・。





そうしてサクラの花びらと共に、
こころも、元の世界へと戻って来たのでありました。




淡い淡い、薄ピンク色の想い出・・・・・・・・。













サンチョ、ただいまぁ・・・。





サンチョ「やっ!坊ちゃん!今までどこにっ!?」




あーー、うん。
簡単に言えば、なんかプチ監禁みたいな感じ・・・(ぐったり)。




サンチョ「旦那様にラインハットの城から使いが来て、出かけることになったんです!」




なにっ!




サンチョ「坊ちゃんも連れて行くつもりで、ずいぶん探したんですが・・・」
「見つからなくて、旦那様はたった今お出かけになりました。」




なにーーーーーっ!?ヽ(。`Д´。)ノ



サンチョ「すぐに追いかければまだ間に合うかもしれません。さあ坊ちゃん!」



追いかけいでかーーーーっ!!!



サンチョ「おや?坊ちゃん、ポケットからなにか・・・。」



・・・ん?



サンチョ「おお!これは見事な桜の枝ですな!
サンチョ「坊ちゃんのお部屋に飾っておきましょうか?」




ああ、頼むよサンチョ( ´д` )




サンチョ「かしこまりまして!」







・・・サンチョ・・・。

どうもこの人は、他人を偉そうな気分にさせるタイプだ。
(下僕体質というかなんと言うか・・・。)















教会でパパス父ちゃんを発見!
無事に合流出来ました。




そうそう。
父ちゃんが探しているのは、伝説の勇者。なんだということが判明しました。

モノって、者だったわけ。
ふーん(。・ε・。)











サンタローズから東に行くと、ラインハットの城があります。






パパス「今度は船旅のように長い旅にはならないだろう。」


パパス「この旅が終わったら、父さんは少し落ち着くつもりだ。
「お前にはいろいろ寂しい思いをさせたが、これから遊んであげるぞ。」



おっと父ちゃん、人生守りに入る気だな!?

そんなんじゃ駄目だぞ!
人生攻めて攻めて攻めまくりゃー!
(素敵な親子関係築いてます。)











東にある通路を抜けると、ラインハットの城。
とりでから見える川の流れを父ちゃんに、かたぐるましてみせてもらった。

かたぐるまっていうか・・・。









・・・組み体操?(´・ω・`)
(ああ、ゲーム表示。)







橋の上に佇む、じいさんがいました。




パパス「ご老人、そこで何を?」


じいさん
「ほっといてくだされ。
わしは川の流れを見ながら、この国のゆく末を案じているだけじゃて・・・。」







そうかいそうかい。

じゃあ、僕らはもう行くよ。






綺麗な景色だね〜。

いいもの見たね〜。








パパス「じゃ、そろそろ帰ろうか( ´д` )」



こころ「はい、パパ( ´д` )」






そして親子は家路へと・・・。












・・・・・・・・。








・・・・・・・・。










・・・・・・・・( ̄△ ̄;)










パパス「おっといかん!ラインハットに行くんだったな・・・。」






















パパ・・・・・・











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