その23。





わっはっはははははは(大ウケ)!!








ダーマ神官
「なんとレツ。
むっつりスケベな分際で、賢者になりたいとは・・・。
けっこう、笑かしてくれるぞ?」



だってさぁああああああ(爆笑)!!



ぎゃははははは!


ご、ごめん・・・。
忘れてた、レツ・・・(ひぃひぃ)。


あんたの性格、「むっつりスケベ」のまんまだったわ(笑)!!


うははははははは!!
(笑いすぎ!!)




あ・・・。
ご、ごめんなさい・・・。(ぷくくく・・・)

まさか、ここへ来て、性格を指摘されようとわっ!


恐るべし、ドラクエ。
侮れねぇ・・・。



まぁまぁ、いいじゃん、レツ。
気にすることないって。
人間みんな、むっつりスケベなんだからさ(≧w≦)!!
(・・・そうなのか・・・。)




それにしても。

「お前の分際で、賢者かよ?」って・・・。
とても、転職を司る、偉い神官の吐く暴言とは思えません。
(そこまで、言ってないし。)




じいさん、センス良過ぎっ!
んもう、大好きっ!!





さて。
むっつりスケベの分際で、賢者サマなレツですが。
しかも、元盗賊の分際で、賢者サマなレツですが。


彼は最近、レミラーマという呪文を覚えました。


レミラーマというのは。
唱えると、宝の隠し場所が、★きら〜ん★と光る、なんとも素敵な呪文です。

土に埋まってたり、花壇に隠れてたりする宝も、
簡単に見つけることが出来る、ベリィわんだほ〜な、呪文です。




こころの好きな二大特技。
「とうぞくの鼻」と「レミラーマ」を併せ持ち。
さらに、賢者サマになったレツ。


彼は、これで勇者盗賊団のボスとして、不動の地位を築いたであります!!


因みに一番使えねぇのは、もちろん主人公です!!



ドラクエの主人公を、お荷物クンに育ててしまうのは、こころの得意技です。
(・・・可哀相に・・・。>主人公)









ドラクエ3は。
転職させると、レベルが1に戻ってしまいます。


計画性の足りないこころは。
カツとレツを、立て続けに転職させてしまった後で、そのことに気づく。


しまった・・・。
レベルの低いのを二人も抱えて、船旅なんて出来やしない。

しょうがないから。
この辺りで、ちょいとレベルを上げて行こうかという話になる。



っと、思ったその時っ!!!











どぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!












なんと、メタルスライムが、群れをなして現れたぁ!!!

く・・・。
なんて縁起のイイ・・・。(>_<)b グッ



待ってたよぉ、メタちゃん!
君の、その、
恐ろしい程の防御力の高さ!
笑ってしまう程の、素早さ!
非常識なまでに高い経験値!



全部大好きだぁぁぁああああああ〜〜〜っ!!!


ぎゃお〜〜〜〜〜〜っ!!


見た目の可愛いメタルスライムに。
うっひゃうひゃ言いながら襲いかかる、その姿・・・。







どっちが魔物なんだか・・・。









もう、なんか勇者イヤになってきた・・・。
だって、ドラクエのモンスターって、可愛いの多いんだも(泣)。
(勇者は、スライム系にめっぽう弱い。)











ちょいと落ちこみつつ、もう一度船旅に戻ると。

なんと、あっさり。
最後のカギがある、浅瀬とやらを発見したじゃないの。



こいつは、またまた縁起がイイ!!(>_<)b グッ









えっと・・・。


すいません。
勇者ご一行サマ、最後のカギをゲットしてしまったので・・・。




もう一度。
これまで廻って来た、城と町と村。
総ざらいの旅に出ます。


何故って、決まってるじゃないですか。


今まで開けられなかった、扉を開けて。
そん中にある、宝を、全部いただくためですよ(★´ー`★)






と、いうことで・・・。


休業のお知らせ。


誠に勝手ながら。
しばらく
泥棒稼業に専念します。


勇者一行。