最後のカギをゲットし。
これで、開けられない扉を前に、
「きぃ〜〜〜!ストレス溜まるわぁ〜〜ヽ(`Д´)ノ」
・・・なんてコトもなくなりました。
では、これからは。
オーブ集めに入りたいと思います。
まず、最初に向かったのは。
昼に訪ねりゃ、死体だらけ。
夜に訪ねりゃ、幽霊だらけ。
ボクの心は、傷だらけ。
・・・で、おなじみのテドンの村!!
(なに小粋に上手いコトを。)
幽霊だらけの夜のテドン村で。
牢獄に捕まってるオジさん(幽霊)に、会いに行きます。
最後のカギで、牢屋を開ける。
それにしても・・・。
他所の国の牢屋まで、勝手に開けてしまうだなんて・・・。
勇者に何の権利があって、そこまでするか!?
勇者は、そんなにエライのか!?
エライんです。
わしが法律ですから。(★´ー`★)にっこり
でもね?
牢屋のカギを開けてやっても、
囚人は誰も逃げないのだ。
何故、こんな真面目な連中が、牢屋に??
疑問はつのるばかりです・・・。
(勇者のモラルは、囚人以下ってコトで。)
さてさて。
テドンの村の、牢屋に捕まってるオジさん(幽霊)。
あんたが、オーブを持ってるって、ネタは上がってんだ。
黙ってオーブを下さいませ。
オジさん(幽霊)
「おお!わしは、この日を待っていた!勇者にこのオーブを渡す日を!!」
勇者ご一行サマ、グリーンオーブをゲット。
本当に、黙ってオーブをくれたオジさん(幽霊)。
オジさん(幽霊)!!
あんた、なんてイイ奴なんだ( ̄□ ̄;)!!!!!!!!
こんな善良そうなオジさん(幽霊)が・・・。
一体、何をしでかして、牢屋に入れられてんのかが、謎です。
そんじゃ、次はジパング行こうかね!
先日。
迷子のトラウマを刺激され、泣き喚きながら逃げ出した国。
ジパング再び。
ジパングを、統治しているのは、ヒミコという女王です。
最近、神通力もマスターしつつあるという女王サマを。
ここの人達は、とっても慕っています。
イシスの女王を、国民がみんなで褒め殺ししてたのが、思い出されます。
(褒め殺してたワケじゃないです・・・。)
ジパングの人達を悩ませているのが、
近くの洞窟にいる、ヤマタノオロチという怪物。
定期的に村の女子を。
オロチのいけにえに、差し出さないといけないらしい。
なんと、恐ろしい・・・。
んじゃ、とりあえず、ヒミコに会っておく??
でもね。
この人、かな〜り感じ悪いよ?
ヒミコ「お前たちは、なんじゃ!?」
こころ「あ、えっと・・・。」
ヒミコ「答えずとも良いわ!!!」
だったら、聞くなっ( ̄□ ̄;)!!!!!!!!
ヒミコ「わらわは、ガイジンを好まぬ!そうそうに立ち去るのじゃ!!」
だから、ガイジン言うなっ( ̄□ ̄;)!!!!!!!!
女王のお前が言うから、その辺のクソガキまで言うんじゃ!
(だから、クソガキ言うなって。)
せめて、「外人さん」言え!
(いや違う。)
うぬぬぬ、ヒミコ・・・。
なんて、感じの悪い!!
お前の正体がヤマタノオロチだってこと、みんなにバラすぞ!こんにゃろ!
(・・・あ。)
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・ ふふぅん♪〜(´ε`;)
(ごまかしてみる。)
だって・・・。
だって、こころ・・・。
ドラクエ3するの、初めてじゃないんだも。
そりゃ、すっとこどっこいで、記憶力が乏しいから。
内容は、ほとんど忘れてるけど??
ヒミコが、実はヤマタノオロチでした♪
ってことくらいは、覚えてるよぉ(*´д`*)うふふ
・・・ごめんなさい・・・(。-_-。)ポッ
さぁ!
気を取りなおして、オロチの洞窟行ってみよっ!!
オロチの洞窟は。
なんだか、暑苦しい。
溶岩みたいなところが一杯で。
その上歩くと火傷します。
そんな、マグマな洞窟の奥で。
宝箱を発見!
勇者ご一行は、はんにゃの面を手に入れた!
はんにゃの面ってのは。
あの、はんにゃの面です。
ちょっと、怖いですね。
とりあえず、防具であることは間違いない。
しかも防御力が、
べらぼうに高いことが判明。
どんだけ高いかと言うと。
防御力66のカツが、もしこれを装備すると。
防御力303。
なんて、非常識極まりない数値になります。
・・・呪いです。
これは、呪いに違いないです。
もう、呪いに決まってます!
自信マンマンで呪いです!
呪いであること保証します!
そうとしか、考えられんってば!!
絶対に呪い!
完璧に呪い!
呪いったら、呪いなのっ!!ヽ(`Д´)ノ
よ〜し。
カツよ。
試しに、かぶってみなさい。
(・・・えっ・・・Σ(゜д゜))
記念に呪われておけ(≧w≦)!!
(・・・鬼。)
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