なんちゃってハングル講座♪(≧w≦)
ハングルを読んでみよ!
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
ん〜〜〜。
やっぱり、ハングルを習うなら、ハングル文字が少々でも読めたほうが、便利かな( ´д` )
と、言う訳でっ!!
今回からは、ハングル文字を習っちゃおうじゃないか編です。
大丈夫〜〜。
それほど難しくないから・・・うん・・・ん??どうかな( ̄∇ ̄;)
ハングルの特徴
世界の文字を、大き〜〜〜く二つに分けると!
表音文字と表意文字に分かれますね。
表音文字とは、音を表す文字で文字自体には意味はありません。
日本語のひらがな・かたかなや、アルファベットは、表音文字。
「あ」っていう字は、発音するだけで、「あ」自体に意味はないですね?
表意文字とは、文字自体が意味をもってる文字で、漢字は表意文字です。
ハングルは、表音文字です。
ハングルの仕組み
ハングル文字の特徴は、「母音」と「子音」を組み合わせて、一文字を作ること。
どういう意味〜〜〜〜??( ´д` )
例えば、日本語の「か」。
「か」・・・は、どれが母音で、どれが子音か!?
・・・ん。そんなものは無いデス(。・ε・。)
(発音的に言えば、ローマ字に治して、KA・・・Kが子音で、Aが母音だけども。)
ハングル文字で、「か」を書くと→になります。
この内、左側にあるが、子音(発音はK)で、右側にあるが母音(発音はA)です。
今度は、これで子音だけを変えてみましょう。
例えば、子音を「N行」を表す、に変えると→になります。
この場合の読みは、子音「N」と、母音「A」が組み合わさったので、「NA(ナ)」と発音されます。
さらにもう一つやってみよう。
今度は、子音をに変えてみましょう。
この子音の発音は、「L」です。
んじゃ、この場合はどうなる?どうなる!?
うんうん、書いたら←こうなるねぇ〜〜。
じゃぁじゃぁ、読んだら???
そうっ!
「LA(ラ)」です!!!!!
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
で、出来た??
(こころさん、一人よがりなんじゃ・・・。)
なんとなく解る感じ希望で・・・。
このように、子音と母音を組み合わせて出きるのが、ハングル文字。
ちょっと機械的な構造をしていますの。
記号ちっくに見えるのは、そのせい。
でも、覚えてしまえば、何でも読めるので。
例えば英語なんて、アルファベット26文字だけ覚えてても、全部読めなかったりするじゃないですか。
同じ「A」なのに、全然読み方が違ったりしてね。
ハングルはそんなことないので、子音19文字・母音21文字を覚えてしまうと、あとは楽勝だ楽勝。
なぁんでも読めちゃうよ(*´д`*)
・・・いやいや、
子音19と、母音21なんて・・・多いよ・・・( ̄△ ̄;)
ああ、多いさ・・・。
アルファベット26文字にくらべりゃ多いさ。
でも、子音と母音の合計40文字!
ひらがな・カタカナを、50文字ずつ覚えると思えば、まだ少ない少ない♪
さ、ハングルマスターへの道は近づいた・・・・・・かも( ´д` )