その7。









んもーー!
危うく食べられるところだった!!







ビアンカ「も〜。ソースでべたべたよー。」







目を覚ませ!
これはソースじゃない!味の素だっ!!
(え〜〜〜。)









くっそーー!
親分、ゆるさでおくべきかっ!!











お前なんか、
マヨネーズかけて食ってやる!!

(誰かー!マヨラーのモンスターがーっ!)


















親分「たすけてくれー。この城からは出て行くから。」






・・・・・・・・。





親分「許してくれるだろ?な?な?」






しょうがないな〜。
今回だけだぞ?こいつめ!( ´д` )σ)`3´)ぷに
(敵には寛大。)






親分「へっへっへ、あんた立派な大人になるぜ。」













こうして呪いの言葉を残し、
おやびんは何処かへ消えたのであります。
(別に呪でわないです。)
















ようやくレヌール城にも、
静かで、穏やかな日々が戻ります。





エリック「ありがとう、心から礼を言うぞ。」

ソフィア「あなたたちのおかげで、ゆっくり眠れそうです。」

エリック「でわ行こうかお前。」

ソフィア「はい、あなた。」











成仏!( * ̄ - ̄)ノ










いちゃこらいちゃこら成仏して行く二人を見ながら・・・。


こころは何かを思い出していた・・・。


それはまさに、デ ジ ャ ヴ ・・・。




・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・。







史上最強のバカップルに、出くわしました。


エリック君とオリビアちゃんです。
二人は、幸せな恋人同士でした。


けれど、エリック君は無実の罪で捕らえられ。
そのまま帰らぬ人となりました。

オリビアちゃんは、エリック君を追って、海に身を投げました。

・・・・ここまでなら、良いのです。美しいのです。

しかし。
オリビアちゃんは、困ったことに成仏せず。
身を投げた岬で、船が行くのを邪魔するようになったのです。

・・・大惑です。

さっさと、成仏しろってもんです。

前代未聞のバカップルぶりです。














・・・・・・・。





・・・・・・・・・。






・・・・・・・・・・はっ!!!!










おおう・・・。
今のは、ドラクエ3の勇者だった頃の記憶!
前世の記憶!(え〜?(´・ω・`))














心のメモ帳に、刻み込んでおこう。

「エリック」という名前には、要注意・・・っと。




















こうして、
エリック王とソフィア王妃さまは、安らかな眠りに就きました。






すると、二人のお墓の上に、きらりと光るものが。





ビアンカ「あら何かしら?キレイな宝玉ね。」




そうなの?どれどれ?




ビアンカ「きっとお礼よ、もらって行きましょう!」








お前・・・。
本当に勝手な奴だな。


なんだその都合の良すぎる解釈は・・・。























ゴールドオーブをゲットした!

こころがねっ!!!
(どっちが勝手かってそりゃ・・・。)






















レヌールのお化けを退治したというウワサは、その夜のうちにひろまった。

・・・そして夜があけた。








て〜れてれっれってって〜ん(効果音)♪











子供「しかたねぇな・・・。」
子供「お前らもがんばったし、この子ネコはあげるよ!」


ビアンカ「よかったわね、ネコさん。」






・・・いや、だから、絶対ネコじゃないから・・・。






さっき「ベビーパンサー」っていう魔物倒したじゃん?

ビアンカも一緒にいたでしょ?
思い出した?














どう見てもそれだろうが!!

お前の目はふしあなかっ!
目を覚ませっ!!






















ビアンカ「この子に、名前をつけましょうよ!!」




お〜!いいよっ!つけるつける!


こころ、名前つけるの大好きさ〜〜(*´д`*)うふふ




ビアンカ「ボロンゴってどうかしら?」


こころ「う〜ん。いやです。」


ビアンカ「プックルってどうかしら?」


こころ「それも、いやです。」


ビアンカ「アンドレってどうかしら?」


こころ「いや・・・。」




ビアンカ「チロルは?」

こころ「いや。」

ビアンカ「リンクスなら?」

こころ「いや。」

ビアンカ「じゃあゲレゲレで。」

こころ「いやだー。」

ビアンカ「モモ。」

こころ「やだ。」

ビアンカ「ソロ!」

こころ「いや!」

ビアンカ「ビビンバっ!!」

こころ「いやっ!!」

ビアンカ「ギコギコーー!!!ヽ(`Д´)ノ」

こころ「いやーーっ!!!ヽ(`Д´)ノ」








ぜぇぜぇぜぇ・・・・・・・・。
(二人とも落ち着きましょう。)







ビアンカ「もう!ちゃんとえらんでよ。」




・・・は、はい・・・。




ビアンカ「ボロンゴってどうかしら?」


こころ「いやん。」


ビアンカ「アンドレってどうかしら?」




いや〜〜〜〜!
全部いや〜〜!!

こころが、自分でつけたいの〜〜っ!!!


ヽ(。`Д´。)ノぶうぶうぶうぶう!!






ビアンカ「モモってどうかしら?」(←無視。)






自分でつけられないなら、何でもいいもん・・・。





ビアンカ「本当にモモでいいの?」






・・・・・・・。




・・・・・・・。








やっぱりイヤーーー!!ヽ(`Д´)ノ











ビアンカ「もう!ちゃんとえらんでよ。」




・・・は、はい・・・。













ビアンカ「ボロンゴってどうかしら??」




いや〜〜〜〜〜ぁ!!!!






















・・・永遠に続く・・・。
(一生終われない。)











ドラクエ5日記TOPへ。
サイトTOPへ。